こんにちはKです!
今回は人間関係に関するお話しです
皆さんは会うとなんか疲れたり、萎縮してしまう人っていませんか?
僕にはたまにいるんですがそういう人と関わっていたらエネルギーは吸われるしテストステロン値も下がってしまいます。
ではどういった人間を避けるべきか逆にどういう人間と関わるべきか順に見ていきましょう!
元気の無さすぎる人
これは重度の鬱状態の人などが当てはまります。
実際会うとわかるのですがその場の雰囲気が暗くなるようなねっとりしたオーラを放っています。
この状態の人間と一緒にいると凄く疲れますし。
人は朱に交われば赤くなるとも言います。
実際に家族が鬱で自分も鬱になったという話はよく聞きます。
なので元気のない人やネガティブな人とは距離をとった方が良いです。
ただこれが家族や自分の大事な人など近しい人間なら見捨てたりせずにいてほしいという思いもあります。
強い男には周りの人間を引っ張り上げる力があります。
ここを見ている皆さんには元気のない人が関わって勇気を貰えるような本物の強い男になってもらいたいと思っています。
でも人には段階があって自分が弱いときにそれをやろうとして共倒れになっては仕方ありません。
僕自身も重度の鬱状態の友人と会うと凄く疲れたりしたことがあります。
その場合自分が強くなるまでは実際に会う頻度を少なくしたりしてエネルギーを吸われない距離感を保つ必要があります。
マウントを取ってくる人
これをやって来る人は自分の方が凄いとアピールしたくて仕方ないプライドの高い人間に多いです。
こういう人は関わることで害しかないので問答無用で距離を取って下さい!
基本的にマウントを取られると人はエネルギーを消費します。
ちなみにTwitterなんかのSNSも承認欲求を満たすためにマウントを取り合うという側面があるので見すぎには注意してください。
これに関してはいずれ別で記事にしたいと思います。
ちなみに高テス化して圧倒的な覇気をまとうようになるとマウント取られなくなります。
マウント取る人って大抵自分に自信のない雑魚なので格上を前にしては何も言えない場合が多いです。
皆さんもここを目指しましょう!
価値観を押し付けてくる人
マウントを取ってくる人に近いですが自分の考えが絶対だと思っており違った考えは全否定というタイプの人です。
いわゆる老害というやつですが人生で何か新しい挑戦をするような分岐点で遭遇することも多いです!
何か挑戦しようとしている時はエネルギーがいるので足を引っ張られないように注意しましょう!
低テス時は自分に自信が無いのでこのタイプの人に出会ってしまうと、どんどん自信を失う負のループに陥ります。
他人なら縁を切って家族がそうなら直ぐに実家を出るようにしましょう!
ただし自分の目標とするものがあってそこに既に到達している先駆者の意見なら自分の方向性を軌道修正する意味でも話した方が良い場合もあります
まあこれもアドバイスという名のオナニーをしたいだけの人間に当たるケースもあるので見極めが大切です。
エラそうな人
いわゆるパワハラ上司など上から人を押さえつけてくるタイプの人間です。
テストステロン値を上げるというより観点では上から押さえつけてくる人間は周囲から排除するのが得策です。
男は上から押さえ付けられる生活を送っていると萎縮してどんどん女々しくなっていきます。
電車の中で見かける目の死んだサラリーマンなんかがそうですよね。
ただ仕事だと上司を避けるのは困難です。
自分で独立するのが一番ですがそれはちょっと難しいという人におすすめなのは物理的に強くなるということです!
少し強引な考えに感じる人もいるかもしれませんが等ブログでは格闘技をやることを推しています。
それだけ物理的に強くなることにはメリットがあります。
ドランクドラゴンの鈴木はブラジリアン柔術を長年やっていて、ムカつく先輩もその気になれば殺せるから耐えられるとまで言っています。
怖い考えと思う人もいるでしょうが、僕の格闘技の先輩達も大抵同じことを言いますし僕自身もそう思います。
実際コイツより生物的に強いという安心感はかなりの物です。
大抵会社でエラそうにしてるのって昔やんちゃしてたのだけが誇りの元ヤン武勇伝おじさんか
自分が元々パワハラや虐めを受けていてやっと自分がエラそうに出来る相手(部下)が出来たから威張っている陰キャキモおじさんのどちらかなので自分が強くなれば「ああ雑魚だな」くらいにしか思わなくなります。
でも格闘技やってるからって自分が威張ったり弱い者虐めしたりしないで下さいね!
普通に痛い奴ですしここを見ている皆さんにはカッコいい男でいてほしいです。
少し長くなったので今回は関わるとテストステロン値の下がる人の紹介だけにしておきますね。
次回は関わってテストステロン値の上がる人の紹介をします!
では、また!