テストステロン値の下がる習慣

テストステロン値の下がる習慣

こんにちはKです!

最近少しだけテストステロン値が下がって元気がなかったので今回はテストステロン値を下げる習慣を紹介していきます。

テストステロン値は上げることも重要ですが下げないこともそれ以上に重要だったりするので是非最後まで見ていただきたいです。

それでは見ていきましょう!

 

1、自慰行為

まず1つ目は自慰行為です。

これはかなり定番ですがオナニーをするとジヒドロテストステロンという悪性の男性ホルモンが出てテストステロン値は下がるので注意してください。

逆にオナ禁をするとテストステロン値が上がり100日目を境に行動力、思考力、体力そして自信の溢れ変えるスーパーサイヤ人状態になると言われています。

これはテストステロン値が上がるというよりもテストステロン値を下げないようにして本来の自分のエネルギーを発揮するという感覚に近いです。

 

2、理不尽な上下関係に身を置く

2つ目は理不尽な上下関係に身を置くことです。これは部活や会社の人間関係でよく見られます。

例えば古い風習の残っている強豪野球部やパワハラ上司のいる職場なんかがそうです。

男は上から押さえつけられるような状況下では萎縮して本来の力を発揮出来なかったりします。

例えばプロ野球選手になりたいなどその場所にいた方が良い理由があるならそこに身を置くのも分かりますが、毎日目標もなく生きていて上から暴言や暴力を浴びせられている人はそこから離れるだけでも色々違ってきます。

 

3、睡眠不足

次は睡眠不足です。

睡眠不足の危険性に関しては今までも散々話してきましたね。

これはホントにヤバい習慣ですが現代社会においてこの状況下にある人は非常に多いです。

睡眠不足になるとテストステロン値が下がるだけでなく体調に異常をきたし最悪死にいたるケースもあります。

僕の友人でもそれで身体を壊した人が沢山います。

皆さんも出来れば1日8時間の睡眠をとるように心がけてみて下さい。

 

4、室内で引きこもる

4つ目は室内で引きこもるということ。

これは太陽の光を浴びないということに問題があります。

僕は鬱で筋トレなんかが出来ない状況でも可能な限り毎日散歩に出て太陽の光を浴びることを推奨しています。

自宅に引きこもっていると気分も沈みやすいしネガティブな感情が沸きがちですからね。

太陽の光を浴びると爽やかな気分になるし免疫力も上がると言われています。

個人的におすすめは大自然に行くことです。

都会住みの人には意識してほしい事です。

特に海なんかは凄くよくて海の近くに住んでサーフィンなどのアウトドアをしてる人って元気な人が多いです。

まあアウトドアまでいかずとも太陽には毎日当たってほしいものです。

 

5、暴飲暴食

最後は暴飲暴食です。

これは健康面でも絶対やってはいけませんがお腹に何かが入った状態って基本的に消化にエネルギーを使っています。

それが暴飲暴食ともなってしまうと体にかかる不可も大きく日常のパフォーマンスも大きく低下しスタミナ切れなども引き起こします。

個人的にはプチ断食なども取り入れてみるのもおすすめしています。

 

ざっくり紹介しましたが今回はこんな感じです!

それぞれを深堀りした記事もそのうち書いていきます。

他にも勝負に負けたり、失恋なんかでもテストステロン値は下がりますがこれらは皆さんが成長するために必要な心の負荷だったりします。

でも等ブログは現在鬱状態などの極度にエネルギーが下がった人に向けて書いているためとりあえず今そこは考えなくて大丈夫です。

とりあえず正常なエネルギー状態をキープしてから始めて高テス化への道が開けるのです!

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