モテるの種類
一概に「モテる」と言っても色々あります。
ヒエラルキーモテ
・権力モテ
・ヒエラルキーモテ
例)
クラスの陽キャ
スクールカースト
野球部/サッカー部
社会的地位
→影響力/(お金)
(無条件にモテるタイプ/いわゆるa)
実力モテ
・技術モテ
・経験値
例)
ヤリチン
ナンパ師
女を口説くことに特化した人達
(ホストなど)
ホスト
→技術で、ヒエラルキーを上げている
ナンパ師
→技術でヒエラルキーを上げているor自分の方がヒエラルキーが高い女性にアタックする
例)
芸能人と一般女子(ファン)
→無条件に芸能人が抱ける
ホストと貢いでる女(ファン)
→無条件にホストが抱ける
ファン状態にすると抱ける(妄信)=性的に屈服させたこととほぼ同義
ファン化させる→技術or環境
環境→社会構造上のヒエラルキー(最初から決まっているもの/日頃から社会的なヒエラルキーを上げるように努力する)
女を抱きやすい職業
・スポーツ選手
・芸能人
・アイドル
・ホスト
・芸人
・ユーチューバー
・インスタグラマー
→個人にファンがつく仕事
技術
環境作りも技術の一環
ホストは一般人だけど、無理やりヒエラルキーを作り出している。
ホストという立場と、環境(金を払う側が弱い)
ナンパ師(モテる人)の環境作り
「この人の方が全体的に自分より人間力(生命力)高そうだな」
と思われる振る舞いをするのが上手い。
上手いというか、
成果を出そうとすれば自然とそうなっていく。
「自分と相手」という小さなコミュニティでのヒエラルキーで勝者になる
→精神的に有利な立場を取る
そこで有効な小手先のテクニックが、「いじる」
僕はもう使わないけど、いじるはまあまあ使えます。
いじる立場/いじられる立場の上下をつけることができる。
(最初のうちはかなり使える)
自分の恋愛能力が高くない時(精神的に有利な立場を取れない時)は、
いじることで相手の立場を落として調節できる。
(余談)
・なぜ最初は?なのか
経験を積んでくると、精神が鍛えられて誰に対しても精神的に有利な立場を取れるようになる。(めっちゃ自然に、無意識で)
そうなると、いちいちいじらなくても
相手の中で強者認定されるのでいじらなくて良くなる。
自己肯定感高い女の子(美人に多い)の場合は、
今度は逆に小細工せずにストレートにいくのが一番になるが、
その時無駄にいじると性格が合わないと思われるので、
レベルが上がってきたらいじりは必要なくなる。
今日のまとめ
・モテとはポジション取り(ファン化)
・精神的に有利な立場を取る(のように魅せる)
・いじって相手を下げて有利な立場に出ることもできる
・レベルが上がってくると、それは使えなくなる
・恋愛は自己肯定感ゲーム
→これがモテの基本