- 2023.12.11
オナニーも風俗もパパ活も全て禁じてしまえばいい
坂本です。 性欲もあるし女を抱きたいけど、なんとなくモチベーションが沸かないという人は割と多いと思います。 よくよく話を聞いてみると、オナニーや風俗、パパ活などで性欲を発散している方が多いんですね。 現代おは金さえ払えば一時期的な性欲は満たせます。 しかし、 ・素人の女性からの正直なフィードバック ・女の子を自力で口説くことができた経験値 ・自分の存在そのものへの自信 などを手に入れる機会を逃して […]
坂本です。 性欲もあるし女を抱きたいけど、なんとなくモチベーションが沸かないという人は割と多いと思います。 よくよく話を聞いてみると、オナニーや風俗、パパ活などで性欲を発散している方が多いんですね。 現代おは金さえ払えば一時期的な性欲は満たせます。 しかし、 ・素人の女性からの正直なフィードバック ・女の子を自力で口説くことができた経験値 ・自分の存在そのものへの自信 などを手に入れる機会を逃して […]
坂本です。 女性を抱く為に(好きにさせる為に)必要なものは何か? と聞かれたら 「女性を楽しませること」 と答えています。 言葉だけ聞くと、「女性を笑わせればいいの?」と思われそうですが、「楽しませる」は意外と奥が深いんです。 あなたが顔もスタイルも好みのとびきりの美女とデートしたとしたら、きっとあなたは楽しいでしょう。 何故楽しいと思いますか? それは、あなたにとって最高のルックスを持つ相手だか […]
ツイッターやYouTubeで恋愛ノウハウをぼーっと眺めていると、 「ホテル打診はこうやって誘え」 「お持ち帰りの必殺フレーズ」 などのタイトルで具体的なセリフが紹介されている事が多いのですが、「そこじゃないんだよなあ。」と毎回思う坂本ですw タイトルにも書きましたが、ホテル打診、交際打診(告白)、自宅打診、アポ打診、2軒目打診など、全ての打診は、確認作業です。 どういうことか? 多くの恋愛初心者や […]
坂本です。 僕は美女にモテる方法を配信してる割には、「いちいち美女だと意識しすぎるなよ」という流派のコンサルタントです。 美女だと意識しすぎるといつも通りでいる事ができずに非モテ化するからですね。 とはいえ、美女の周りにはたくさんの男がいる事も事実です。 会社の同僚、先輩、後輩、ナンパされた男、マッチングアプリで知り合った男、友達に紹介された男、インスタでDMしてきた男etc… まあ無 […]
坂本です。 過激なタイトルですが、かなり重要な内容になります。 女性に対して金品を貢ぐ、無駄に高いレストランに連れて行くなどの行為は基本的には無意味です。 ”結婚相手の候補の1人”にはなる事ができますが、結局敗れます。 何故か? 女性はそんなものは望んでいないからです。女性が求めているのは強い遺伝子・性的に魅力的な男です。 性的に魅力的な男であれば、女性は金品を貢ぐ事もあるし手間暇を惜しまず料理を […]
坂本です。 恋愛活動はアホほどお金がかかります。 ・自分のメンテナンス代(服代・美容室代など) ・アポ代(飲食代、ホテル代) ・マッチングアプリ代 1ヶ月に10アポ組むとしたら5~10万円は飛ぶわけです。 普通の会社員をしているのであれば割と痛い出費だと思います。 僕が大学生の時は毎日バイトして30万くらい稼いで、家賃2万円の家に住んで活動費を捻出していました。 バイトで30万円稼ごうとすると、ほ […]
坂本です。 大人になると(社会人になると)、面白いことって起きないんですよねw 学生時代は全てが受け身でも、修学旅行や体育の授業、林間学校になにかしらのイベントが決められていましたが、大人にはありません。 特に恋愛面においては顕著で、会社によっぽど女性が多かったり、社内恋愛が可能な会社以外ではそもそも女性との出会いすらないわけです。 恋愛の問題の99%は出会いを増やすことで解決するわけですが、そも […]
坂本です。 男がムラムラしていてどうしてもオナニーしたい時があったり、女を抱きたいときがあったり、恋人が欲しい時があったり、一転して一切女性に興味が持てない時期があるように、女性にも遊びたい時期、恋人が欲しい時期、男に一切興味が持てない時期が存在します。 男の場合は不定期ですが、女性の場合は生理周期によっても変動します。 で、恋愛活動をする上でこの女性の状態というのが結構密接に関わってくるんですね […]
坂本です。 基本的には独学でナンパや恋愛の知識を身につけていた僕ですが、大学4年生の時に彼と出会いました。 名前は伏せますが、当時”数追い”がメインだった恋愛・ナンパ業界に新風を巻き起こした存在の中で唯一、”美女を抱く”ことに特化した発信をしている方でした。。 彼はナンパ師ではなくマッチングアプリを駆使して美女を抱くプロで、当時彼が書いていたブログを読み漁ったことをよく覚えています。 […]
どうも、坂本です。 僕は高校時代に野球をやっていまして、甲子園にレギュラーで出場した経験があります。 当然のことながら、学校内では大スターです。 僕が廊下を歩けば下級生は僕をみて立ち止まり、大騒ぎでした。 Twitterアカウントを作れば一瞬で1000人ほどにフォローされ、連絡先を聞いて断られることはありませんでした。 ここまで聞けば超順風満帆、女に不自由する訳はないと思いますよね。僕も思っていま […]