ナンパは究極の男磨き

ナンパは究極の男磨き
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“ストリートナンパ”

一般的には非常識で迷惑な行動の代表格だが、99%の男性にとって計り知れないメリットがある。

街を歩いている時、飲食店に入った時、電車の中、仕事の取引先、突然視界に入るどタイプの女性に、声を掛けたいと思ったことはないだろうか。

私はその衝動に強く駆られるタイプであったのかもしれない。

せっかく出逢えたタイプの女の子に声を掛けられない、次に繋げることができない。

それだけではなく、この子と同じコミュニティに属している男の中には彼女と付き合ったり、セックスしたりする男が存在することに対して心臓がギュッと締め付けられた。

「声を掛けることさえできれば・・」

私はいわゆるナンパ師としての生活を3年ほど送ったが、こういった思いが積み重なった先にナンパ師になるという決断があったように思える。

昔からワガママな気質があり欲しいと思ったものは我慢できない性格であった私は、ナンパに関する情報を集め始めた。

当時は今と同じように“ナンパクラスタ”なるものが存在し、一年に何人の女性と関係を持つことができたのかを日々競っていた。(非常に下世話な話ではあるが、、)

そんな魑魅魍魎の世界では、“ナンパブログ”なるものが流行しており、みんなその日のナンパで経験したこと、起こったこと、即った女の感想、声かけの内容などを赤裸々に公開していた。

当時人気があったナンパブロガー達はいわゆる凄腕と呼ばれる人達で、年間の即数が飛び抜けていたり、(100人以上)、モデル級の女性を即っていたりした。

そして何故、知らない者同士の男女の街でのすれ違いを出会いに変換し、関係を持つまでに発展させることができたのかを赤裸々に公開していた。

起きたことを書くだけではなく発言の一つ一つ、行動の一つ一つの意図を論理的に解説しており、私はそれを読み漁り、声掛けのフレーズや居酒屋でのトーク、LINEを送るタイミング、内容などを完コピし、自分が出会った女の子に片っ端から試した。

もちろん上手くいくパターンもあれば、上手くいかないパターンもある。

同じ事をしたのに前回は上手くいって、今回は上手くいかない。

それは何故か?と考えていく。

何故上手くいかないか、それは刺さっていないからである。

ナンパブログは全て文章で構成されている。

文章からでは筆者の顔は見えない。

身長は何センチか?

髪型は?髪色は?

そもそもイケメンなのか?不細工なのか?

本当は一番肝心な部分である”スト値”と呼ばれる容姿レベルを測る指数がブログからでは見えないのだ。

しかし同じ言い回し、同じフレーズ、同じマインドで発した言葉でも、自分自身が女の子に刺さっていれば、それは良い反応を引き出せるし、刺さっていなければ無視される。

ストリートナンパの世界では、この事実に気が付いた順番に結果が出るようになっている。

結果を出す為に要因に

・声かけ数

・トーク力

・スト値

があったとして、どれかが絶望的に低かったら当然結果には繋がらないが、この中で最も重要なのはスト値である。(つまり容姿。)

読者の9割は”容姿で結果が決まる”という事実を受け入れることができないし、そもそも重要性を理解することができないが、それは当然のことである。

かくいう私も”容姿が大事”ということは理解していたが、声掛け、トークを先に練習し、容姿の改善は後回しにした。ナンパを教えていた時期もあるし、ナンパ友達も沢山いたが、この傾向はほぼ全員に共通する。

まずトークのフレーズ。そして声掛けの数。声かけの内容。この順番で取り組んでいく。

当然、ナンパは掛け算なのである程度結果はついてくる。

しかし、9割のナンパ師がオープン率の低さや、ゲットできる女性のレベルが上がらないことで悩み、立ち止まる。

答えは”スト値上げ”なのだが、「まだトークが甘いんじゃないか?」「声掛け数が足りないんじゃないか?」と問題の本質から目を逸らして間違った方向に突き進む。

新しい情報を入れる。試す。しかし反応は変わらない。

そしてちょうどいいバランスで喋れていたトークが壊れ始める。

 

こういったルートを辿るナンパ師や恋愛初心者は多い。もちろん私自身もこのルートを経験した。

ナンパは脱落者が多いが、この見た目の重要性に気がつけるか気がつけないかが今後の女遊びの明暗を分ける。

私は今はナンパ講師を辞め、マッチングアプリを活用して恋愛コンサルタントをしているが、基本的にはナンパとマッチングアプリの成功ルートは同じである。

ナンパは街で声をかけるというハードルの高い行動をしなければならないが、マッチングアプリはそんなことをする必要はない。

”いいね”を押すだけでいいのだ。

ただ、その分女性の生の反応に触れることができない。

生の反応とは、刺さった時の女性の瞳が大きくなる瞬間のことでもあり、興味なさそうに冷めた視線を向けられることでもある。

冷めた視線を向けられることはネガティブな経験に思えるかもしれないが、コミュニティの関係上気を遣われて、はっきりと見た目が無理だと言われずに、「友達でいたい」という建前を言われ続けて自分の外見を磨く努力を怠るよりも圧倒的に有意義な体験である。

 

これから恋愛活動、女遊び、ナンパ、とにかくなんでもいいが女修行をする男性は、”自分自身が女性に刺さっているか否か”を常に意識してみて欲しい。

それだけで成長率、そして成功率は格段に上がるかと思います。

今回の僕の文章だけではどうしたら女遊びやナンパが上手くなるのかは説明不足なので、役に立った本やブログを紹介して終わります。

 

きゃりーのナンパDEグッドリズム ~誠実系サラリーマンの婚活ナンパブログ~

かつての凄腕ナンパ師さんのブログです。何回読み直したか分かりません。紙の本だったらボロボロになる程読み直しました。

 

究極の男磨き道 ナンパ 

僕をナンパの道に引き込んだ一冊です。純粋に読み物としても面白いです。

人生の期待値はナンパで変わる

ノウハウ系という意味では一番役にたった本かもしれません。

 

モテとナンパとテストステロン

実はこれ、僕がナンパ師時代に書いていたブログなんです。当時Twitterで100いいね以上ついた記事もあります。

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