坂本です。
禁忌的な内容になるのですが、世の中にはナンパ師と呼ばれる種族の人間がおります。
具体的に何をしているかというと、東京であれば渋谷や新宿で女性に声をかけてその日にセックスしてしまうような人種です。
僕も昔3年ほど毎日ナンパをしており、結果的に経験人数が100人を超えました。
その日にお持ち帰りすることを「即」、2回目でお持ち替えすることを「準即」と呼んでいまして、ナンパ師はこの即の技術を競っているわけです。
で、この”即”の技術なのですがかなり特殊なものでしてあまり世間に公開されることはありません。
せっかくこのブログに辿り着いてくれたので、読者の方には是非知って貰いたいですね。
さて結論から行きますが、即る方法とは、
自分を超圧倒的格上の存在だと錯覚させることになります。
具体的に言いますと、
・最初から最後までイジり倒す
・超上から目線
・自信満々
この3つが大事になります。
人間はイジられると感情が揺れます。
感情が動かないことを退屈と感じるのですが、女性はこの「退屈」が大嫌いです。
女性と会話する時には感情を動かし続けることが重要です。そしてこの”感情を揺らす作業”はホテルに行きセックスするまでずっと継続する必要があります。(交際したいなら交際するまで、そして交際した後もずっと)
上から目線も超重要です。
「俺が選んで声かけてやったんだ」
「俺がセックスしてやるよ」
と、100パーセント本気で思い込む必要があります。
思い込むと、全身からその雰囲気が出ます。
表情、雰囲気、目、態度、言葉、全てから圧倒的格上感が滲み出てそれが相手に伝わり、
「この人は自分には手が届かない圧倒的に格上の人間なのではないか?」
「今(今日)を逃したら2度とこのレベルの男とは出会えないんじゃないか?
と思わせることができます。
感覚的には、1000対0、いや100000000対0の力関係です。
自分は神、相手はゴミ、と思うくらい圧倒的に自分が上で「わざわざ相手してやってんだ」というマインドで女の子と絡むんですね。
そうすると自動的に「イジり」「超上から目線」「自信満々」といった具体的な内容もくっついてくるので、まずは100%自分が上だと思い込むことです。
女遊びやナンパ、恋愛の練習とは、この”思い込み”を100%思い込む訓練を積むことです。
思い込めない弱い自分を全力で抑え込み、ハッタリを通り越して真実になるまで思い込む、いや、なり切るんです。
そうすると、100対0の力関係を生み出すことができ、無条件でセックスができます。
まるで憧れている芸能人に誘われた時のように。
断る理由なく、女の子の心に恋の魔法をかけることができます。
これに関してはガチで悪用厳禁ですw
どうしても落としたい女の子が出てくる前にたくさん練習しておきましょうね。