女って大したことないんじゃね?

女って大したことないんじゃね?
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お疲れ様です!
坂本です。

今回からやっっっっっと
僕が覚醒し始めます。笑

中学生時代、
高校時代、
大学1年まで

ずっと恋愛で負け続けて
惨めな思いをし続けてきましたが、

えりなに振られてから
本格的に「モテる男」
になることを決意しました。

そして最初に行った取り組みが、
「女友達を100人作る」でした。

厳密には

「セックスする女友達を100人作る」

でしたがw

この目標を
決めた理由としては

自分の「ディフェンス力」
あまりに低かったことが原因です。

簡単にいうと、
女の子をすぐ好きになってしまうということです。

女の子の前になると
急に自信がなくなって

いつも通りの振る舞いが
できなくなっていることが、

1番の課題と感じていたので
まずは女の子耐性をつけよう、
ということですね。笑

なので、当時まだ
普及しきっていなかった

マッチングアプリに数社登録し、
学校でもとにかく女の子に話しかける、

よくわからん
チャットアプリや

斉藤さんという
通話アプリで
知り合った女の子と仲良くなる、

そして大事なことは、

相手の容姿を一旦
気にしなかった

ということでした。

僕は極度の面食いで
(非モテあるある)

「自分の好きな女の子としか関わりたくない」
「自分の興味のある人としか関わりたくない」

というまあちょっと
性格に難があるタイプだったのですが、

これ、まーじでよくないんですよね。

興味のない人には素っ気なくて
興味のある人と話す時だけ別人のように
テンション上げてウキウキ話し出すとか、

周りの人は面白くないし、
「なんだあいつ」ってなりますよね。

そうなると、
いざ自分が好きな人ができた時に

周りの人が
協力してくれないんです。
むしろ足を引っ張られてしまう。

 

それに、紹介も起きません。

紹介が起きないと
自分の力だけで
新規を追わないといけないので、
これもまた非効率です。

ということで、

「女の子の前」だけでなく
「生き方そのもの」

を変えていくことで、

「自分自身の魅力」

を高めていこうと動き始めたのでした。

そんなこんなで
性格の悪い非モテだった僕も、

女友達だけではなく
男友達も増え、

少しずつ「女友達」も増えていきました。

当たり前っちゃ
当たり前なのですが、

好きな女の子じゃなければ
ある程度「普通に」コミュニケーション取れるんですね。

好きな人に「え◯ちしよ」というのと
どうでもいい女に「え◯ちしよ」というのは

心のバクバクが違いすぎますw

だけど、好きじゃない女とやっても
好きじゃない女とやっても
気持ちよさはあまり変わらなかったりします。

(むしろ好きじゃない女の方が
「気持ちよさ」は上ですよね。

好きな女とのセックスは緊張するので
自分が好きなことできるわけではありませんし笑)

 

そんなこんなで
どうでもいい女とのセ◯クス
ちょっといいなと思った女との
セ◯クスを繰り返して

「女慣れ」してきたことで
ルックスが好みの女の子の前でも
緊張しなくなってきましたし、

昔のように変に
IQが下がることはなくなりました。

そして、それまで
ずっと興味なかったのですが、

人生で初めて
年下の子と付き合うことになりました。

18歳のJKで、
爆可愛かったです。

恋愛経験なかったみたいで
たまたま捕まえられましたね。

(恋愛経験豊富な一個下だと、
当時の僕では相手にならないw)

ちょいメンヘラ気味だったので
性格に難ありでしたが、

初めて女の子に対して
マウントを取れたと言いますか、

自分の方が有利な立場で
恋愛することができました。

そうすると
今までとは大きく変わってくるんですね、感覚が。

「あれ?女って大したことないんじゃね?」

ついに覚醒の兆しが見えました。

それまでは女の子が
怖くて怖くて仕方なかったのに

突然、小さな小さな
守ってあげなくてはならない
存在に見えてきたんです。

ドラゴンボールのセル編で
悟飯がスーパーサイヤ人2に
覚醒するシーンがあると思うのですが
まさにあんな感じでしたね。笑

「うぉおおおおおお!!!!」

 

これだ、この感覚なんだ。

だからあいつら(モテていたやつら)は
女にあんな感じの態度を取れていたんだ

だからあいつらは
モテていたんだ

覚醒の瞬間(とき)です。

(プロ視点で言うと
テストステロン値が
臨界点を超えて
モテ体質になった瞬間ですねw)

そしてついに

「モテの感覚」

を手に入れた僕は

ここから無双していくのでした・・

ということは続きは次回!

お楽しみに〜!

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