興味のない女を抱くべきか論

興味のない女を抱くべきか論
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坂本です。

ナンパ・恋愛業界に古くから伝わる教えとして、非モテはスライムから倒さなければならないというものがあります。

このままだと分かりにくいので言い直すと、「非モテはブスも抱かなければならない」ということになります。

で、これは真実なのか?ということなのですが、真実です。

僕も、沢山の恋愛系の発信者や実際に関わった師匠、そして自分でも沢山の女遊びを経験してきましたが、これは真実であると感じています。

僕もね、非モテ時代にモテ男からこのアドバイスをもらって正直「めんどくせえな」と思いましたよ。笑

「見た目が好きな女、可愛い女、エロい女とだけ関わって生きていきたいよ。」と思っていましたが、今思うとこの思想こそが非モテなんですよねw

 

「女性のルックスで優劣をつけて、興味のない女に冷たく、興味のある女の前でだけ頑張る男」

 

普通に最低ですよねw

女性は意外とそういう姿を見ています。

そして好みの女の前でだけ頑張る男というのは、いざ好みの女の前になると緊張したりして上手く振る舞えないものなのです。

だからこそ、”スライムを倒す作業”が必要になるわけですね。

言い方は悪いですが、興味のない女の子で”練習”する必要があるわけです。

興味のない女の子で練習して上手に女の子を誘えるようになった上で、好みの女の子の前では「いつも通り」な感じで振る舞うのです。

ハリボテはバレます。

そしていつまでスライムを倒さなければならないかというと、僕の個人的な指標では”経験人数10人を越えるまで”だと感じています。

経験人数一桁のうちはまだまだひよっこなので、まず10人抱くことを目標にしましょう。

10人抱けばその中に1〜2人くらいはタイプの女の子が紛れてくるので、その子と付き合ったり、セフレになったりするのがモテ男になる為の最短ルートかと思います。

この記事を読んで、「俺にはそんな作業必要ない」と思っている方もいるかもしれませんが、そういう人ほどスライムを倒すことで得られるものはあると思いますよ。

昔の僕のように。

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