こんにちはKです!
今日から僕が記事を書いていくことになりました。
宜しくお願いします!
今回はテストステロンの分泌量が上がると具体的にどうなるかについてお話します。
テストステロンって何かというと、男性ホルモンの一種で男が男らしくなるホルモンです。
テストステロンが上がると陽キャっぽくなりテストステロンが下がると陰キャっぽくなります。
これは同年代の男たちを見ているとよく分かります。
例えば僕の知り合いのAくんは生まれたときから高テスです。
彼は常に自信に溢れており姿勢や顔つきにもそれが現れています。
誰にでもフレンドリーに接してるので友達も多く女の子にもめちゃくちゃモテます。
しかも人から好かれる能力が高いので営業の仕事でも結果を出して高い評価をされています。
僕もAくんと一緒に知り合いの引っ越しの手伝いをしたことがあるのですがその時も常に先頭に立って動き、周りの人達を引っ張っていました。
このように行動的に生きているため能力もどんどん高くなり空手やボクシングはめちゃくちゃ強くてベンチプレスは130キロ上げます。
これだけ聞くと非の打ちどころのない完璧超人に思いますが彼も人から否定されたり説教されたりすることがありました。
でも本人は全く気にすることなくむしろその話を笑い話にしてしまいます。
ちなみに僕もA君に説教した人と同じ人物から説教されたことがありますがめちゃくちゃへこみましたからね笑
Aくんが何故こんなに自信に満ち溢れた生活を送っているのかは本人もよく分かっていないみたいです。
でも何故か生まれつき自分に自信があったらしいです。
以上が高テスA君のお話です。
続いて僕の中学からの友人B君のお話をします。
Bくんは中学時代からスクールカースト最底辺の陰キャでクラスのヤンキーや恐い先輩は勿論のこと後輩からもパシリにされていました。
陽キャグループからはおもちゃのように扱われており、無理やり全裸にされてちんこの写真を同じ部活の女子全員にメールで一斉送信されたりしていました。
しかも、好きだったクラスの女の子にも嫌われていたので元々低テスだったB君の自信は更に失われていきます。
大学に入ってからも同様でB君は人に話しかけたりすることが出来ず友達が一人もできることなく最後は鬱になって大学を辞めてしまいます。
それは現在でも変わっておらず職場でもいじめられたりミスを連発したりしていずらくなり現在は仕事を辞めて精神科に通いながら2年近くニートをしています。
今は散歩に出かけることができるくらいには回復しているそうですが僕が前回会ったときは歩くのも辛そうなくらいエネルギーがない状態でした。
といった感じでBくんのエピソードで少し重い雰囲気になってしまいましたがAくんとBくんでは何がどう違うのでしょうか二人は同年代なのですがここまで大きく違う人生を送っています。
実はこれは性格のせいではなくてテストステロンの分泌量の違いです。
もしBくんが虐めてきてたクラスのヤンキーをぶん殴っていたら、大学でもっと周りの人と積極的に関わっていたら。。彼もAくんのような人生を送っていた可能性はあります。
正直チャレンジするかしないかの違いなのであとは、その時の行動力や失敗したときの精神的負荷をいかに感じないかなどが重要になってきます。
Aくんは女の子に振られても気にせず次へ行きますがBくんはそもそも行動しません。
この小さな選択の連続が後の人生を大きく変えます。
高テスは行動的でメンタルが強く、低テスは消極的でメンタルが弱いです。
AくんやBくんのように生まれつきの体質もありますがこれらは生活習慣を変えることで後天的に変えることが出来ます。
ただでさえ高テスのAくんは毎日ジムで筋トレして女の子とも遊んでいます。
一方Bくんは家にこもって毎日オナニーを4回とかしてしまう毎日です。
一度低テス化する生活習慣になってしまったら中々抜け出しにくくなります。
ここから抜け出しAくんのような高テスになる方法をこれから皆さんにお話ししていけたらと思います!
よろしくお願いします!